岡山コラム

全国学生服生産シェアNo.1☆岡山県 ノーマル制服を着こなす現代っ子はワキ毛カラーにも興味あり!?

今春、高校入学した長女。

制服を注文するにも、トンボ学生服・カンコー学生服・富士ヨット学生服などどこで頼んだらいいのか?と悩みました。


国内で制服を生産しているメーカーは大小合わせて55社。そのうち40社は岡山県の企業。大手3社「トンボ」「カンコー」「富士ヨット」も岡山県に本社を置いています。


学生服のほとんどが岡山県で生産されているのはなぜでしょう?


江戸時代に岡山を治めていた池田藩が、米の増産しようと瀬戸内海を開拓。
しかし、塩害で米は作れず、代替品として栽培を始めたのが綿花です。


綿花を使った足袋の製造や真田紐の生産が盛んになりました。

しかし、明治維新により着物から洋服へと文化が変わり、足袋の需要も薄くな、次に考えだしたのが学生服でした。
岡山の綿は繊維が太くて短く、丈夫な織物に適していること、紡績や織布の設備も整っていたことから、長年着用できる丈夫な学生服を作るようになったそうです。


また、現在高校の制服の主流となっているブレザースタイルも制服も岡山で生まれました。


ワタシも含め、多くの人がお世話になった(着ていた)学生服。
そのほとんどが岡山県で作られていること、知らなかったです・・


ワタシが中学生だった頃(約20年程前)は、3年間着ていると袖口が擦りきれてしまったり、なんとか3年着れた!という感じでしたが、娘の3年間着た制服をみると、すごく綺麗。
擦り切れている箇所は1つもなく、まだまだ新品に近い状態。


3年後に入学する次女がそのまま使えそうなくらいです。
20年でかなり技術も進歩しているんですね!


あと、最近の制服ってほとんどが家で丸洗いできるんです!
洗濯機でガーガー洗っても、型崩れしないよ!って友達も言ってました。(息子の学ランを洗ったそうです)


ワタシは、勇気がなくて季節の変わり目ごとにクリーニングに出してましたが、洗濯機で洗えるなんて画期的ですね☆


昔懐かしヤンキー(笑)


最近はあまり?全然見かけなくなりましたが、短ランや長ラン・ボンタン、裏地が虎や龍になっている変形学生服。
ワタシの時代は先輩たちが身につけてました。女子の先輩も長ーいスカート履いてましたね・・・
いわゆるヤンキーってやつです(笑)


最近は彼らを見かけなくなりました。
娘(高1)に聞くと、あんなんダサいから、そんなことしてる人いないよ?って(笑)
時代は変わったんですね。


髪も脱色して金髪とか、赤とか紫とか奇抜な髪色してました。
今でも派手なカラーリングを好む人もいますが、ヤンキーじゃなくてファッション・アーティスト系の学生さんたちなどがおしゃれでしているんです。


少し前、アメリカでワキのカラーリングが話題になりました。シアトルの美容師さんが、興味本位でワキ毛を染めてみたら大きな反響を呼び、アメリカの女子達の間で流行したそうです。


日本にもこの流行はくるのか?と思いきや、現在の日本ではワキ毛処理することは当たり前で、多くの女性が永久脱毛しちゃってます。
毛が無いのでカラーリングしようがなく流行もしなかったようです。(笑)