岡山コラム

岡山B級グルメ 津山ホルモンうどん ホルモン好き女子たちはホントに美肌になれるのか?

岡山県津山市のご当地グルメ「ホルモンうどん」。津山ホルモンうどん研究会が主体となって町おこしを行っています。


地域活性化・町おこしのイベントとして、2006年から開催されるようになった【B1グランプリ】で、2011年の姫路大会でシルバーグランプリを獲得している、全国的にも有名なB級グルメです。
毎年、秋ごろに開催されるB1グランプリ。
富士宮やきそばや、横手やきそばなど、全国的に有名になったのも、この町おこしイベントのおかげです☆


ホルモンうどんとは、鉄板焼きの焼きうどんの1つで、具材に牛ホルモンをたくさん使ってタレをつけて食べる料理。
岡山県津山市と隣接する兵庫県佐用町は畜産業・精肉業が盛んで、その影響を受けて生まれた郷土料理と言われています。


作り方も具材もいたってシンプル☆
うどん・キャベツ・玉ねぎ・長ネギ・もやし・ホルモン・タレを、鉄板orフライパンで強火で炒めてタレを絡めるだけ!
とは、言っても火加減やタレ(ホルモンうどん専用)絡み具合が大事なんだそうです。
ホルモンは強い火力でしっかり焼くのがポイント!また、津山ホルモンうどんのタレも販売されているようなので、一度ためしてみたいですね(*´∀`*)


ホルモン=牛や豚の内臓のことですが、調理方法が違うと、モツと呼ばれることもありますよね?
焼いたり炒めたりするときにホルモンと呼ばれ、鍋や煮込み料理ではモツと呼ばれます。


ホルモンという名前の由来は2つの説があります。


1つ目。
昔、内臓などは食べず全て捨てていたそうです。
でも、なにかに使えないか?と思った大阪の洋食店主が思いついたのが始まり。
関西弁で捨てることを放る。というので、そこから「放るもん→ほるもん」になったと言われます。


2つ目。
1920年代に精力を増進する料理のことを「ホルモン料理」と呼び、流行していたんだそうです。
内臓だけでなく、スッポン・納豆・山芋など滋養あるものをまとめてそう読んでいたとか。
ホルモンも栄養豊富で滋養がつき、ホルモン分泌を促進するということから、「ホルモン」になったと言われます。


ホルモンの栄養と効果


精肉よりも脂肪が少なく低カロリー。
ミネラル(鉄・亜鉛・銅)やビタミンB12が豊富で、貧血や疲労回復・免疫力の向上・生殖機能や性機能の向上などに効果があるとされています。


また、亜鉛を多く含むので、抜け毛や育毛にも効果大☆
コラーゲンも豊富で美肌にもいいと、女子からも人気なんです。


でも、ホルモンだけ食べていればいいわけでもないです。
野菜やビタミンCを一緒にとるとより効果的に体内へと摂取することができます。


ホルモンの代表格レバー(肝臓)。レバーはビタミンB2がとても多く含まれています。
実は畑の肉とも呼ばれる大豆との愛称が非常によく、大豆に含まれるたんぱく質・ビタミンB6がレバーのビタミンB2の働きを助けてくれるのです。


大豆といえば、女性ホルモンを促進させる食べ物の1つです。
大豆イソフラボンは女性ホルモン エストロゲンと似た働きをし、大豆イソフラボンが血中に入るとエストロゲンと勘違いするそうです。


女性ホルモンが増えると、美肌・月経前症候群(PMS)の軽減・乳がんのリスク低減・抑毛効果・骨粗しょう症予防などの嬉しい効果が得られるとされています。


抑毛ローションなどにも大豆イソフラボンが使われるのは有名です。
ムダ毛に悩んでいるなら、ムダ毛対策と美肌のために、積極的にホルモン+大豆製品を組み合わせて食べるといいかもしれないですね☆